オンラインで打合せをするメリット3選+1

仕事術

リモートワークでワークインライフの実現を!
効率化・ライフハック大好きマネージャー、ひろ課長(@hiro_remotework)です。


 

リモートワークとは切っても切れない関係のオンラインミーティング。

オンラインミーティングがなければ、リアルタイムで顔を見ながら会話ができない。
オンラインミーティングがなければ、同じ資料を見ながら打合せや相談ができない。
オンラインミーティングがなければ、誰とも会話せずに一日を終えてしまうかもしれない。

そのくらい重要な仕組みではあるものの、「会議室に集合して対面で実施する会議には敵わない」「所詮集合会議の下位互換でしかない」という認識の方もまだまだ多いでしょう。

しかしながら、全てにおいて集合会議に劣るわけではなく、オンラインミーティングだからこそ得られるメリットもあります。コロナ禍の今、私が考えるオンラインミーティングのメリットについてお伝えします。

コロナ禍の今、オンラインミーティングが集合会議に勝る点

コロナ禍だからこそオンラインミーティングで得ることができるメリット、集合会議に勝るポイントについては以下の通りです。

マスクなしの表情を見ることが出来る

『会議は集合して対面で実施する』ということが常識。電話会議やテレビ会議は集合会議の代替手段でしかない。

そしてコロナ禍。オンラインミーティングが新たな標準となりつつある(or 標準となった)ことから、これまでの集合会議における常識であったことが、

会議室への移動が必要 ⇒ 自宅(出社していても自席)から参加可能
集まる人数に応じた会議室の確保が必要 ⇒ 会議システムの予約だけでOK
人数分の資料印刷が必要(なことが多い) ⇒ 画面共有でOK(誰がどこで印刷するの?)

のように、大きく変貌を遂げることとなりました。

実はこれらの変化、仮にコロナ禍がなかった場合、かなりスローペースではあるものの徐々に浸透していき、いずれば主流になるのでは?とも考えられます。

ところが、1つコロナ禍だったからこそオンラインミーティングで感じられるメリットがあります。それは

出社時には外すことができないマスクを自宅では外すことができる。
そのため(画面越しではあるものの)メンバーの表情を確認することができる!

になります。

限られた空間で集まる時にはマスク着用が求められるため、会議室に集合して対面でミーティングをする際にも鼻から下の部分はマスクで覆われております。

「合意しているような雰囲気ではあるけど、目が笑っていない」という話をよく耳にすることがあったりするくらい、目を見ることで話し相手がある程度は考えていることがわかります。もちろん『適度な相槌』や『手を使ったOKサイン』等の目に見えるゼスチャーでマスクで覆われている表情をリカバリーすることもできます。

とはいえ「口角が上がっている」「口が真一文字になっている」等と、口元を見ることで話し相手の心情を判断することが多いのも事実です。特に「視線がキツイ」と見られがちな方は、口元でを表現しないとコミュニケーションが取り辛くなることもあり得ます。

『マスク着用』という前提条件を考えると、現時点では

・朝礼、定例ミーティング、多数への発信はリモートワーク×オンラインミーティング
・少人数でしっかりと議論をする際は会議室で対面会議

という形がベターなのかなぁ…と私は考えており、実行しております。

『マスクを着用しないことでメンバーの笑顔を見ることができる』というのが、実は一番のメリットであると感じてます。

ちなみにリモートワークでオンライン参加しているのにマスクをしている人は…ご本人かご家族かはわかりませんが、お大事に…

会議室予約が不要

社内的な立場が変わったとしても、社長や偉い人(秘書がいる方)でない限りは、少なからず作業が必要となる会議の段取り。

主要メンバーのスケジュールをチェックして、ようやくスケジュールが固まったところで(もしくは並行して)

「あれ?いつもの会議室が空いてない…」
「4人部屋なら空いてるんだけど、10人は無理だよね…」
「早朝か夜の時間外であれば調整できますが…」

『会議室が予約できない(かもしれない)』という、もう一つの壁に阻まれることが多々あります。

他にも、会議室利用に関しては

・次の利用者がいる場合、予約時間をフルに使うことができない
(次の利用者が事前準備をしたいので5分前に部屋を空けて欲しい)
・次の予定が入っていないので、もう少し時間をかけて議論したいが、退室しなければならない

といった、会議終了時に発生する問題もあったりします。

会議室での集合会議においては『30分会議室を予約したので30分会議室を利用できる』『参加者の予定が空いていれば会議を継続できる』ということが必ずしも正しくない。この点は予め認識しておきたいところです。

リモートワークでオンラインミーティングをする限りはこれらの会議室に関わる問題は(無料プランでのサービス利用で切断される 等の問題を除き)基本的に発生しません。

オンラインミーティングに慣れると、これまでは当たり前のようにやっていた会議室予約に相応の手間暇がかかることがお分かりいただけるかと思います。

方向性が定まっている秘匿案件について少人数で議論をする際、リモートワーク×オンラインミーティングがベストアンサーだと思います。

終了後、ダラダラしない

長時間に渡る会議が終了。席に戻ってアレもコレも片付けないとなぁ…さて、席を立とうか…と思っていると

「何やら業務に関係しそうな話が始まってる…」
「あれ?気が付けば他部門の人に捕まってる…」
「ん?何でみんな席を立たないの?業務に戻りたくないの?」

という感じで、会議室を出るどころか席から立つことすらできていない。こんな状況に陥ったことがある方、少なくないと思います(これまで一度も経験のない方、すばらしい!そしてうらやましい…)。

「家に帰るまでが遠足です」ならぬ「席に戻るまでが会議です」という笑うにも笑えない状況。会議終了から業務再開までの時間は、多少の休憩を挟む程度に留めておきたいところ。どうやってその場を切り抜ければいいのか…

こんなこともオンラインミーティングであれば、

「会議終了します。おつかれさまでした!」

という司会者の一言で、参加者は順次ミーティングを退出。迷いも後ろめたさも寂しさも感じることなく、淡々と【ミーティングを退出する】ボタンを押しちゃいましょう!

むしろ早く退出しないと「あいつ寝てるんじゃね?」とあらぬ疑いをかけられる恐れがありますので注意!!!

おまけ:堂々と内職ができる

自身が話をするパートが明確になっている、一方的に話を聞くだけ、参加することに意味がある等々、一定の条件下でのオンラインミーティングは、とても大切にしたい時間になります。

まとめ

  • コロナ禍の今、オンラインミーティングが集合会議に勝る点
    • マスクなしの表情を見ることが出来る
    • 会議室予約が不要
    • 終了後、ダラダラしない
    • おまけ:堂々と内職ができる

いかがでしたでしょうか。コロナ禍だからこそ得られるメリットもあれば、コロナ収束後にも継続的に効果が得られる点もあったかと思います。

(対面が望ましい案件を除き)まずはオンラインミーティングの開催を検討する。

これを念頭に、活発な議論・コミュニケーションの充実による、リモートワークがよりよいものになるように皆さまが率先してオンラインミーティング開催をしてみてください。

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